○委員長(石井一君) 一言申し上げますが、西田さん、あなたはやじ将軍で全国に名がとどろいておる人ですから、あなたがこのささいなやじを注意するのには自らにも御注意をいただきたい、こう思います。 そこで、御答弁は厚生労働大臣小宮山洋子さん。
本予算委員会を始め、今日、永田町のやじ将軍の異名を取る西田先生に私は遠く及ばないんですけれども、私にとって本質疑が本委員会での議会の華なるやじ以外は初めての発言となりますので、政策も小西はしっかりやらせていただくということで、皆様温かく、よろしくお願い申し上げます。
私からは、昨日、大変参考になる参考人の方々の御意見やら、同僚議員が質問させていただきました観点を踏まえながら、この道路公団民営化関連の法案について、実は、せんだっての委員会で、自民党の先生方からの、多分あれはやじ将軍の中野先生じゃなかったと思うんですが、大変いいやじがありました。法案の審議をしているんだから、おまえら法案の質問しろよと。
先日、実は本会議で、個人的に尊敬しています自民党の中野先生が、ちょっと今あれですが、個人的になぜ尊敬するかというと、必ず出席なさっていますし、よくやじを出されておられて、実は我が党の若手の中では、やじ将軍と呼ばれていまして、それは非常に的を射たやじをなさっている。
○沢田委員 政務次官は昔、本会議に出るとずいぶんやじ将軍みたいにやっていたわけなんだが、きょうはきわめて常識的、丁重な答弁をいただいて、見違えたというか非常に成長されたなということで敬意を表するわけであります。そういうようなことの中で、いま言われたようにソフトに影響を与えていくという方向で、ただ考え方として趣旨が一致をすれば、後どうするかの問題は後刻相談をしていきたい、こういうふうに思います。
○山崎昇君 大臣ね、私もずっと話を聞いておって、いままでやじ将軍みたいにやっておったけれども、ひとつ正式にあなたに聞きたい。国会で決議をした委員諸君が、あの決議にあなた方のやったことはどうも沿っておらない、こう判断をして、あなたに沿うようにしなさいということを先ほど来言っている。